14日の米国株式市場で主要3指数は反落し、ダウは107.58ドル安、ナスダックとS&Pも小幅に下落。為替は1ドル159円台前半で推移した。
14日の米国株式市場ではダウ工業株30種平均が前日比107.58ドル安の5万3732.41ドル、ナスダック総合指数が73.86ポイント安の2万6729.16、S&P500種株価指数が13.23ポイント安の7785.76と、3指数ともマイナスで引けた。前日には全指数が上昇しており、週末を控えた利益確定売りが出た。終値の騰落率はダウが約0.20%、ナスダックが約0.28%、S&P500が約0.17%の下落点で決着した。
為替市場ではドル・円が1ドル159円台後半で推移。日中の大きな動きはなく、円安水準を維持したままの推移となった。東京市場は休場日で取引がなく、次の取引日には米国市場の動向と為替の影響が注目される。
14日の東京市場では日経平均株価が前日比405円21銭高の6万8713円80銭と反発して終えた。この反動もあり、週明けにかけて米国市場の動向や為替の動きが日本市場への影響要因として挙げられる見通しとなっている。