アジアリーグの栃木日光アイスバックス運営会社は、県庁で記者会見を開き、土田英二氏を新社長に就任させると発表した。併せてセルジオ越後氏が会長に就任し、11月1日付で新体制が始まる。
栃木日光アイスバックス運営会社は県庁で会見を開き、土田英二チームディレクターを新たな社長に任命することを発表した。会見にはセルジオ越後社長が会長へ就任することも併せて伝えられた。
新体制の検討は約2年ほど前から進められ、外部の有識者で構成する委員会を経て、土田氏を社長とする答申が出された。9月の定期株主総会と取締役会で正式に決定されたという。
セルジオ越後氏は社長退任後に会長へ就任し、土田氏とともに11月1日付で新役職に就く予定。久しいクラブ経営の経験を踏まえ、今後の事業基盤の安定と成長を目指すとされる。
土田氏は早稲田大学や西武鉄道での経験を経て2004年にアイスバックスに加入し、現役引退後はゼネラルマネジャーなどを歴任してきた人物。今後「愛されるクラブづくり」と「経営基盤の安定と成長」に取り組む考えを示した。