ラウンドヒル・メモリーETFが設定から約4カ月で資産残高約250億ドルに達した一方、メモリー株の急落で初めて大きなストレステストに直面している。下落要因として半導体株全体の売りや米長期金利上昇、投資家の持ち高調整が挙げられている。
ETFはDRAMを含むメモリー銘柄に特化したラウンドヒル・メモリーETFで、2026年4月2日に設定され、わずか約4カ月で資産残高が約250億ドルに達し、設定来のリターンが107.78%に達したと報じられている。株価急落を受け、同ファンドは大きなストレステストに直面している。本文はこの状況を中心に伝える。
メモリー株の下落はマイクロン・テクノロジーやサンディスク、SKハイニックスといった銘柄の株価下落を通じて広がり、ソウル市場の反応や米国の半導体株の動向、ナスダック総合指数やフィラデルフィア半導体指数の推移も併せて伝える。