SBI証券の週間販売金額人気ランキングで、FANG+は順位を下げ、世界のベストとWCMが上昇した。期間は2026年9月14日〜18日で、世界株式ファンドや NASDAQ100連動ファンドの動きが目立つ。
SBI証券の週間販売金額人気ランキング(9月14日〜18日)では、トップ2は前週と同じオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)とS&P500連動の米国株式ファンドだった。第3位には前週第7位から世界のベストがジャンプアップして入った。第6位にはSBI NASDAQ100インデックス・ファンドが上昇し、トップ10入りした。
一方、前週第5位だったiFreeNEXT FANG+インデックスは第10位へ後退し、前週第10位だったSBI・iシェアーズ・ゴールドファンドもトップ10から落ちた。これによりFANG+の相対的な人気が低下した格好となった。
本記事は同期間のETF・ファンド動向を踏まえ、日米の金融政策動向を背景に市場の人気が変動している様子を伝える。9月第3週は米FOMCの利上げ決定と日銀の利上げ方針が報じられ、日本株ファンドの人気低下が一部で指摘された。
なお期間は2026/9/14〜2026/9/18。本文には具体的な銘柄名やランキングの順位変動を基に、ランキングの動向を整理している。
「S&B証券」などの株式ファンドの人気動向を今後も注視する読者にとって、同様の販売ランキングの推移は参考情報として捉えられる可能性がある。