新宿中村屋のレトルトカレー「味文化」シリーズは、国産材料とスパイスの調合を見直し、チキンカリー・ビーフカリー・野菜カリーの3品で市場へ展開。各280gで価格は864円前後〜1080円。
新宿中村屋のレトルトカレーの進化を紹介する特集で、味文化シリーズとして開発が進められてきた過程が写真と解説とともにまとめられている。開発を担当したのは川村裕介さんと西尾定雄さんで、家庭での試食を想定した味作りが行われた。
ラインアップはチキンカリー、ビーフカリー、野菜カリーの3品で、それぞれ国産材料を用い、チキンには骨付き国産鶏肉、ビーフには国産黒毛和牛、野菜は国産野菜と豆を使用している。価格はチキンカリーが864円、ビーフカリーが1080円、野菜カリーが864円となっている。
レトルト食品としての風味保持の工夫について、温度差と長期保存に耐えるスパイスの調合を何度も試作したことが説明されている。香り高いルーと食材の相性を追求した点が強調されている。
本記事は2017年7月20日発売の東京ウォーカー2017年8月号に詳報が掲載されており、バックナンバー購入案内も併せて紹介されている。