9日午前の東京市場でドル・円は158円を挟んで方向感がなくもみ合いとなり、ユーロ・円・ユーロ・ドルの動きは限定的だった。米10年債利回りは弱含みながら高水準を維持し、NY原油先物は90ドル台へ失速している。
9日午前の東京市場でドル・円はもみ合いとなり、158円を挟んで方向感の乏しい値動きとなった。米10年債利回りは弱含んだが、依然として高水準で推移し、ドルは売りづらい。NY原油先物(WTI)は1バレル=90ドル台に失速し、ドル買いを弱めている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円76銭から158円14銭、ユーロ・円は176円98銭から177円51銭、ユーロ・ドルは1.1210ドルから1.1228ドルとなった。
要人発言として高市首相は『金利や為替相場は市場で決定』と述べ、今後の対応を注視するとしている。