28日午前の東京株式市場で日経平均は前日比約550円高の水準で推移し、SaaS関連株を中心に出遅れ銘柄の物色が進んだ。売買代金は低調で、FRB議長の講演を控えて様子見ムードも残った。
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は前日比550円程度高く推移し、寄り付き後は上昇に転じた。米国株式市場で主要株が上昇した流れを受け、国内のソフトウエア関連銘柄が買われた。
一方、取引は薄く、売買代金は低調なままだった。市場関係者は28日夜のウォールストリートのイベントを控え、様子見姿勢を強めていた。
銘柄物色の動きとして、薄商いの中でSaaS株を中心に出遅れ感のある銘柄が買われる場面もあった。