日銀の氷見野副総裁がさいたま市で講演し、現在の金融環境は緩和的だとして引き続き金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整する方針を示した。物価が想定以上に上昇するリスクをより強く意識する必要があるとも述べた。
日銀の氷見野副総裁はさいたま市の講演で、現在の金融環境は緩和的だとして今後も政策金利を引き上げ、金融緩和の程度を調整していく方針を示した。
物価が想定以上に上昇するリスクを、これまで以上に意識する必要があると強調した。
日銀は次回の金融政策決定会合を9月17日と18日に開く予定で、会合に向け市場では9月の利上げ決定を見込む声が高まっている。