エクサウィザーズとテクノプロ・ホールディングスが戦略的提携を発表。約3万人のエンジニアをAX人材へ育成するプログラムを共同展開し、AI導入の現場実装力を強化する。
エクサウィザーズはテクノプロ・ホールディングスと、AX(AIトランスフォーメーション)を推進する人材育成の戦略的提携を基本合意した。両社は共同でAX人材育成プログラムを展開し、テクノプロが抱える約3万人のエンジニアを対象にAI実装能力を備えた人材へ育成する体制を作る。
プログラムの第一期は数十名規模で開始し、将来的には約3万人の全技術者を受講対象とすることを目指す。内容はAIとDXの基礎からクライアントワーク、AI駆動開発、実地訓練(OJT)までを網羅する予定で、修了者の約80%をAI開発案件へアサインする仕組みを構築する。
この提携は国内企業のAI実装スピードを加速させる狙いがあるとされ、両社はAIによる業務変革を現場レベルで支える人材リソースを拡大することにより、製造業や建設業などデジタル化が遅れている分野の業務プロセス変革を後押しする可能性があると説明されている。
出典はエクサウィザーズのプレスリリースであり、広報・PR部門向けのニュースとして報じられている。