東京市場でドル円は12時時点159.04円。NY終値159.32円と比べ約28銭安となり、長期債の売りと日銀の利上げ観測が影響したとの観測が伝えられている。
12時時点のドル円は159.04円で、ニューヨーク市場の終値159.32円に対して約28銭のドル安水準だった。先週末に欧米長期債が売られたことにより金利が上昇し、新発10年物国債利回りは2.930%と約30年ぶりの水準まで上昇したため、ドル円は一時159円を割れ158.96円まで下落した。その後は再び159円台へ戻した。
“ユーロドルは底堅く、12時時点で1.1580ドル。ニューヨーク市場の終値1.1570ドルと比べて約0.0010ドル高で推移し、ドル安・ユーロ高の動きが続いた。
ユーロ円はもみ合いとなり、12時時点で184.16円。ニューヨーク市場の終値184.33円と比べて約17銭のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジは、ドル円が158.96円–159.40円、ユーロドルが1.1564–1.1584ドル、ユーロ円が184.06–184.37円と示されている。