アズビルとオーテックが資本業務提携契約を締結し、アズビルがオーテックの普通株式を追加取得する方針を決定。持分法適用関連会社となる見込みで、施工・エンジニアリング体制の強化と共同開発を進める。
アズビル株式会社と株式会社オーテックは、2026年10月26日付で資本業務提携契約を締結した。併せて、アズビルはオーテックの普通株式を追加取得することを決定しており、完了後にはオーテックがアズビルの持分法適用関連会社となる予定である。
両社はビルディングオートメーション分野で60年以上の協力関係を持ち、既設建物の改修需要や省エネルギー化の推進を背景に、施工・エンジニアリング体制の強化を目指す。資本関係の強化を通じて顧客接点・技術・人材を活用し、持続的な成長と企業価値の向上を図る。
本資本業務提携の主な協業内容として、施工人材の育成・活用に関する相互協力、技術・技能向上を図る相互協力による高度案件への対応力強化、製品・技術の相互利用による新製品・サービスの共同開発が挙げられる。
リリース本文中の関連資料と添付リリースが参照され、今後の具体的な進捗や契約完了日などは別途公表される見込みである。