日清製粉グループ本社は27年3月期の連結売上高予想を9000億円へ上方修正した。円安と小麦相場の高騰を背景に売上高を引き上げ、営業利益・経常利益・純利益は据え置く。
日清製粉グループ本社は、2027年3月期の連結売上高予想を従来の8700億円から9000億円へ引き上げた。為替と原材料価格の影響を受けて売上高の数値を高めたとの説明がある。
一方で営業利益・経常利益・純利益の見通しは現状の水準を維持する方針を示しており、その他の利益項目については特段の修正は行われていない。