SwitchBotは最新スマートロック「SwitchBot Lock Ultra Max」をIFA 2026で正式発表。まずはEU/英国向け展開となり、日本での投入は現時点で発表されていない。
SwitchBotは世界最大級の家電見本市IFA 2026に合わせて、SwitchBot Lock Ultra Maxを正式発表した。現行モデルの後継として、既存の機能を強化した新世代のスマートロックとなる。なお、発表はEUおよび英国を対象とする初期展開として掲げられている。
日本市場については、現時点で正式な展開の発表はなく、対応する鍵の規格が欧州仕様で日本向け投入がそのまま実現するとは断定できない状況だ。海外展開の優先度は引き続きEU/英国向けが軸となる見込みである。
製品の特長は六つのMAX機能を核とする点で、Max Fit・Max Access・Max Speed・Max Reliability・Max Security・Max Awarenessの全てを搭載する。後付け設計ながら高い質感を目指したボディデザインも特徴とされる。
動力系は新開発のブラシレスモーター「UltraDrive」を採用し、現行比で速度を大幅に向上。解錠はMax Mode選択時に最短1.1秒を謳い、電源はメイン4,200mAhで約9か月の駆動、予備電源としてCR123Aを搭載。緊急時にはMicro-Power Unlockで最大5回の緊急解錠を支援する設計となっている。