金利上昇とFRB内の意見対立を背景に米株が軟化するなか、個人投資家はエヌビディアに注目している。市場の動揺はFRBの金融政策動向が鍵となるとの見方を改めて示している。
米国株は週末にかけて反発の動きが見られたものの、国債利回りの急騰とFRB内の意見対立が重しとなり、週明けは安い水準で取引を終えた。S&P500は1.43%安、ナスダック総合は2.05%下落、ダウは0.85%安となった。
木曜日は今週で最も悪い取引日となり、ダウ工業株平均は約700ポイント安となった。7月のFOMC議事録の影響も市場の下押し要因として挙げられていた。