データセクションが米国企業向けにAIインフラの提供を実運用開始した。GPUクラスターとAIコンピュートサービスを提供し、2027年3月期の連結売上高は約1,621億円と大幅拡大が見込まれている。
データセクションは米国のAIインフラプラットフォーム企業を対象に、GPUクラスターと関連するAIコンピュートサービスの実運用を開始した。大口契約を2026年9月に締結した後、約1か月で10月から運用を開始した。
同社は2026年5月時点で20,000個以上のGPU運用実績を持ち、今回の米国案件の稼働によりグローバルな計算需要への対応力が強化される見込みだ。
2027年3月期の連結売上高は大型案件の通期寄与により前期比約4.8倍となる1,621億円を見込む。今後は次世代GPUの導入としてB300やGB200の導入計画があるほか、アジア・パシフィック地域を含むグローバル市場での拡大を目指す。