商工中金が米VCSozoベンチャーズに2,000万ドルを出資してAI系スタートアップと日本の中小企業の協業を促進する。民営化時に取得した自社株を民間へ売却して財務余力を高め、融資以外の中小支援を拡大する方針も併せて伝えられる。
商工組合中央金庫は、米国拠点のAI系スタートアップへ出資するSozoベンチャーズに2,000万ドルを出資した。投資先と日本企業を結ぶことでAI領域の中小企業の協業を促進する狙いに触れられている。
民営化時に自社株を民間へ売却して財務余力を高め、融資以外の中小支援業務を拡大するとしている。今後は中小企業への支援を強化する体制を整えると伝えられる。
中小企業の経営者をシリコンバレーへ派遣する取り組みも進められるとみられ、Sozoベンチャーズとの連携を通じて出資先の技術と日本企業の実務を結びつける動きが説明されている。