2026年4月1日〜6月30日の集計で、野村證券の個人口座で買われた銘柄のうち予想配当利回りが3%以上の上位20銘柄を約定件数で順位付けした。上位はNTT、トヨタ、日本製鉄、ソニーFG、ソフトバンクとなった。
4月から6月の日本株は半導体・AI関連株の寄与で続伸し、日経平均株価はTOPIXを上回る動きが継続した。月末には日経平均が6万円台を回復し、6月も高水準を維持した。中東情勢の動向が相場を左右する局面が続く中、株価上昇の牽引役は半導体・AI関連株であった。
本調査では野村證券の個人口座で買われた銘柄のうち、今期の予想配当利回りが3%以上の銘柄を抽出し、2026年7月6日終値時点の情報を基に約定件数の多い上位20銘柄を公開した。
上位5銘柄はNTT、トヨタ自動車、日本製鉄、ソニーFG、ソフトバンクで、各銘柄の終値、予想配当金、予想配当利回り、今期決算期が表に整理されている。特にNTTやトヨタ自動車は高い利回りを示し、金融・輸送関連銘柄の組み合わせが目立つ。
出所は東洋経済新報社の予想値を用い、2026年7月6日終値時点のデータで集計している。本文は投資判断を促すものではなく、情報提供を目的としている。