日経平均は大幅に続落し、一時6万5300円台へ下落。米半導体安と金利上昇が重荷となった。
19日の東京株式市場で日経平均は大幅に下げ、寄り付きから6万6812円27銭を割り込み、日中は6万5300円台まで水準を切り下げた。TOPIXも続落した。
背景には米国市場で半導体株の下落が広がったことがある。SOX指数が5%近く下落し、米中東情勢の不透明感がリスク回避を促したとの見方があった。
世界的な金利上昇も株価の重荷となり、米30年債利回りが5.33%付近、日本の長期金利も高水準に達した。PERの高いハイテク株を中心に売りが出た。
個別銘柄では、半導体関連の銘柄が軒並み安となり、アドバンテスト・SBG・キオクシアが売られた一方、リクルートや大塚ホールディングスなどは堅調だった。