オタフクソースは栃木県日光市の日光工場に新棟を竣工させ、本稼働を2026年9月に予定。生産能力はこれまでの1.8倍となる年間15,000klへ拡大し、関東の供給体制を強化する。さらに2027年2月には太陽光パネルの設置も計画している。
オタフクソースは栃木県日光市の日光工場に新棟を建設した。今回の工事により、2棟ある工場のうち1棟を建て替え、事務棟も刷新する。既存棟の一部改修も実施され、本稼働は2026年9月を予定している。
新棟の導入に伴い全自動のBIB設備を含む設備を新規導入し、生産性の向上と対応容器の拡充を図ることで、年間生産量を最大で約1.8倍の15,000klへ引き上げる。
設備の自動化とレイアウト最適化により重作業を削減し、従業員の作業環境の改善も進められる。さらに環境対策として2027年2月に太陽光パネルの設置を予定しており、自然エネルギーを活用する工場を目指す。