ロス五輪予選を兼ねた新体操世界選手権がフランクフルトで開幕。団体総合と個人総合で3位までが五輪出場枠を獲得する中、日本は主軸2人の退団で平均年齢18歳と若返るチームとなる。主将の田口久乃は一本で決めると強い気持ちを語った。
新体操の世界選手権がドイツのフランクフルトで開幕した。今大会では団体総合と個人総合で3位までが2028年ロサンゼルス五輪の出場枠を得られる。
昨年の団体総合で日本が初優勝したが、主軸2人が引退したことで今季は平均年齢が18歳と若返り、国際大会で上位に絡む機会が減っている。
田口久乃主将(東女体大)はチームの現状について「一人一人に『一本で決める』という強い気持ちが出てきた」と手応えを口にした。
19歳の田口は2023年に代表入り。難度の高い技を多く担当し、チームをけん引していく役割を担うと述べた。