東京ゲームショウ2026の会場で、玄人志向は25年の歴史を継承する新ブランドCrowxisを正式発表。リブランド後の新製品群やグローバルパートナーとの協業、体験型の展開などを公開した。
幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2026のブースで、CFD販売が展開する新ブランドCrowxisの発表とお披露目が行われた。玄人志向は2026年9月1日にCrowxisへリブランドされ、ブランドとしての継承と進化を掲げた。
リブランドの背景として、‘玄人志向’が上級者向けの印象を与える点や情報伝道の難しさ、言葉としての伝わりづらさが挙げられ、合理性・信頼性・実用性といった理念は捨てずに伝え方をアップデートする意図が示された。Crowxisは知恵を導くCrowと軸を意味するAxisを組み合わせた造語で、黒を基調とした世界観を継承する。
新生Crowxisでは新製品の投入とともに COLORFUL(正規代理店契約)と Radeon系でPowerColorとTULが協業するなど、ビデオカード領域のラインアップ拡張が示された。電源はCybenetics認証を全製品で取得するほか、メモリーモジュールの販売やエルゴノミクスチェアの展開、外付けストレージケースなど多領域への拡張も紹介された。
PCケースデザインコンテスト「PCフレームアートコンペ2026」の最優秀作品も披露され、Crowxisショップ連携としてTSUKUMOとのコラボPCやLINEサポートの導入計画が示された。将来的には自動提案機能を備えた診断ツールの開発など、ユーザーが自分に合った機種を選びやすい環境づくりを進めるとしている。