楽天グループは上期(1-6月)の連結最終損益を109億円の赤字に縮小して着地させ、直近の4-6月期は77億円の黒字に転じた。IFRSに基づく決算短信を公表している。
楽天グループは2026年12月期の上期累計(1-6月)の連結決算で、最終損益が赤字109億円となり、前年同期の赤字1244億円から赤字幅を縮小した。
一方、直近の4-6月期(2Q)の連結最終損益は77億円の黒字となり、前年同期の509億円の赤字から黒字化した。売上高営業利益率は前年同期の1.5%から3.0%へ改善した。
上期の実績表には売上高が1,309,052百万円、営業益が50,440百万円、経常益が17,883百万円、最終益が-10,941百万円と記載されており、実績はIFRS基準で開示されている。今後の下期見通しや修正の有無については本文には言及されていない。
本文は決算短信PDFと実績表の要点を中心に、上期の赤字縮小と2Q黒字化という数値と推移を伝えている。さらに、3ヵ月ごとの推移表では、4-6月期の着地を含む直近の業績の進捗が整理され、決算期別の数値が対比されている。
この報道は、楽天グループのIFRS速報値を基にした財務実績の要旨を個人投資家向けに伝えることを目的としている。