霞が関キャピタルが前日に発表した26年8月期の業績上方修正を市場が評価し、大幅に株価が上昇した。ホテル事業を中心に案件収益の拡大や売却の早期化など開発案件が順調に推移していると伝えられる。
霞が関キャピタルは大幅な株価の上昇を示した。前日に26年8月期の業績上方修正を公表しており、投資家の関心を集めた。
新たな見通しでは営業利益が265億円から276億円へと引き上げられた。前期比でも大きく増額となっている。
上方修正の要因として、主にホテル事業における案件収益の拡大や売却の早期化など、開発案件が想定以上に順調に推移していることが挙げられている。
市場の反応はポジティブな面が目立ち、コンセンサスは会社従来計画と同水準であったとされる。第3四半期までの減益を踏まえ、上方修正には好感が集まったとの見方が伝わっている。