ハウテレビジョンは2027年1月期の連結業績予想を上方修正し、売上高は据え置き、営業利益・経常利益・当期純利益はレンジで引き上げた。上半期の好調を反映し、第4四半期の早期化傾向を説明している。
ハウテレビジョンは、2027年1月期の連結業績予想を修正し、売上高は前回予想の3,100百万円を据え置く一方、営業利益は50百万円から100~200百万円、経常利益は38百万円から85~185百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は27百万円から33~98百万円へと、それぞれレンジ形式で修正した。前期実績は売上高2,558百万円、営業利益251百万円だった。
上半期(2026年2月~7月)の業績が好調に推移していることが修正の主な理由とされ、同社は売上高の季節性を説明した。従来は5~6月と10月に集中していたが、前期は4~6月と1月へ変化し、今期は3~6月と12~1月(第4四半期)へ更なる早期化の傾向がみられる。
下半期(2026年8月~2027年1月)については、第4四半期の早期化影響と費用節減効果の着地を現時点で正確に予想できず、保守的な予測に基づくレンジ開示となっている。なお、2026年12月~2027年1月の業績推移次第では、利益水準について追加的な修正余地がある点を認識しているとしている。