アサヒ飲料は日本国内でエナジードリンク「プレデターエナジー」を発売。500mlで180円を据え、大容量と低価格を組み合わせた商品特徴と、今後3年間の市場拡大計画を発表した。
エナジードリンク「プレデターエナジー」が日本初上陸し、500mlの大容量で希望小売価格は180円(税別)とした。高コスパ・ハイエナジー・大容量を打ち出し、新規ユーザーの取り込みを狙う。市場導入期を含む今期は、WEB CM発表会を9月3日に都内で開催し、商品戦略や今後の展開について説明された。
市場は成長を続けており、モンスターエナジーの市場成長を上回る伸びが示唆されている。プレデターエナジーは海外展開品を国内向けに適合させた上で、日本市場の法規制に合わせた材料を採用し、既存ブランドと異なるニーズに対応させる。パッケージはゴールドを基調とし、獣をイメージしたロゴを採用している。
3ブランドを活用したラインアップ戦略を掲げ、モンスターエナジーは新規ユーザーのロイヤルティ向上、レインストームは健康志向に対応する形で展開する。市場全体を拡大することを目的に、異なるニーズに応じた価値提供を図る。
3カ年計画では、2026年9〜12月を市場導入期として販売目標を10万ケース、2027年に25万ケース、2028年に40万ケースを目指す。店頭露出の拡大や動画広告、SNSでの話題化を推進し、導入期のトライアル喚起を重視する。