岡山県の大黒天物産が2027年5月期の第1四半期決算を発表。連結売上高は832億7300万円で前年同期比5.5%増だが、経常利益と純利益は大幅に減少している。
大黒天物産は2027年5月期の第1四半期の決算を公表した。売上高は832億7300万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は5億8200万円(65.2%減)、経常利益は6億2000万円(65.6%減)、四半期純利益は3億8200万円(65.8%減)となり、いずれも大幅な減益となった。
営業利益率と経常利益率はともに0.7%だった。
成長戦略として高速多店舗化を継続し、当四半期は大阪府・奈良県・山口県・福井県に計4店舗を出店。出店コストの増加を受け、センター供給100%のSFO店舗を1店開設し、従来型店舗より運営コストを抑えた。
既存店4店舗の改装を実施し、太宰府西店をマミーズからディオへ業態転換した。通期の連結業績見通しは売上高3441億円(7.1%増)、営業利益74億円(39.7%増)、経常利益76億円(39.4%増)、当期純利益47億円(30.4%増)の見込み。