CEATEC 2026でエディオンとタイガー魔法瓶がIoT家電の普及を目的とした協業を初公開。エディオンスマートアプリの拡張と親孝行見守りパックの提供、タイガーの新製品JPA-S100の披露など、リアル店舗の強みと連携技術を活用した新サービス展開を伝える。
CEATEC 2026の暮らしのDXパビリオンに出展するエディオンとタイガー魔法瓶は、IoT家電の普及を目的とする共創を紹介した。エディオンはスマートアプリを軸にしたマルチベンダープラットフォームでの新体験を示し、タイガーはIoT炊飯器の新製品と連携施策を提示した。
エディオンの出展三本柱として、IoT時代の効用の提供と完全販売の進化、顧客の豊かな暮らしを継続的に支える新価値創造、パートナー連携を通じた顧客第一主義の実現が挙げられた。エディオンスマートアプリは複数メーカーの家電を一元管理可能で、今後データ活用と社会実装を進める評価を示した。
複数メーカー対応の強化と見守り機能の拡張を中心に、エディオン見守りサービスとともに「見守り結果お知らせメール」へJPA-S100の使用状況が記載される仕組みを紹介した。
一方、タイガー魔法瓶はCEATEC初出展で新製品JPA-S100を10月21日発売予定として先行展示。圧力IHジャー炊飯器の見守り機能を強化し、JPA-S100はエディオンスマートアプリにも対応する予定。
CEATEC 2026では「親孝行見守りパック」も発表され、IoT炊飯器とエディオンのモバイル回線サービス、訪問設定サポートをセットにして提供する計画で、エディオンの約50店舗で取り扱いを開始する。