日銀は金融政策決定会合の2日目で政策金利の決定を公表し、植田総裁の記者会見が行われる。国内外の主要指標の公表も続き、市場の動向に注目が集まる。
日銀は金融政策決定会合の2日目を迎え、政策金利の決定内容を発表する見通し。市場コンセンサスは1.25%で、前回は1.00%だった。午後3時30分からは植田和男総裁が記者会見を開く。
国内では8月の全国消費者物価指数が公表され、予想は前年同月比2.0%、前回は1.9%となっている。物価動向と金融政策の整合性が焦点となる。
東証スタンダード市場にはテクノクラフト、ベルテックス、akippaの3社が新規上場。初値や今後の値動きが市場の関心を集める。
海外ではECBがユーロ圏のCPI予想を公表予定で、米国では8月の鉱工業生産指数と景気先行指数が公表される。インドの外貨準備高やロシアの選挙期間、欧州財政当局の動向も伝えられている。