ジェットブルー航空が米国内線向けの新ファーストクラス「ブルーファースト」の詳細を公開し、年内後半から運航開始を見込む。機材はA220/A320/A321で、ミクソロジストモードなど新機能を備える。
ジェットブルー航空は新しいファーストクラスキャビン「ブルーファースト」の詳細を正式に発表した。年内後半の運航開始を予定しており、Bluetooth接続や広いスペース、充実した食事とエンターテインメントを備える新キャビンとなる。
導入機材はエアバスA220、A320、A321で、座席背面のミクソロジスト・モードを使い好みのカクテルを注文できる。サービス開始は年内後半を見込むが、初便の運航路線は現時点で明かされていない。
ブルーファーストは「現在ミント(ビジネスクラス)が導入されていないすべての路線」で利用可能と説明され、同社のプレミアムキャビン拡充の一環として位置づけられる。これにより、同社は競合他社と近づく動きを強めると見られる。
同社は第2四半期にプレミアムサービスの有効座席マイル当たり収益が前年同期比13%増、メインキャビンが11%増と増収を報告しており、プレミアム路線への転換が収益回復の要因の一つとされる。