FUSIONの代表取締役が楠勇真に交代した。新任はノバセルグループ傘下で経営体制を刷新し、就任日は2026年8月1日付。
2026年8月1日付で、デジタルエージェンシーのFUSIONは代表取締役を交代し、旧代表取締役の前田遼介に代わり楠勇真が新たに代表取締役に就任したことを公表した。FUSIONはノバセル株式会社の完全子会社であり、ノバセルグループの持つAI・データ基盤とクリエイティブ力を組み合わせた体制を背景に、今後の成長を目指して経営体制を刷新する役割を果たす。
■楠勇真の略歴」楠勇真は東京大学経済学部を卒業後、2020年にラクスルに入社。マス広告領域の戦略立案・メディアプランニングなどを経験し、2025年11月にFUSIONの取締役CROに就任。
■背景と今後の方向性」FUSIONは2020年創業以来、クリエイティブ力と実行力を軸に成長。ノバセルグループへグループインしてからはAI・データ・マーケティング支援基盤を活用した連携を進め、クリエイティブ制作と広告運用の効率化を推進してきた。今回の代表取締役交代は、グループ連携のもと次の成長フェーズへ向けた組織体制の強化を目的としている。
■概要と関係性」FUSIONは東京都港区を拠点にする企業で、ノバセルはマーケティング全般を支援する事業を展開する。ノバセルグループとしての協働を通じ、テレビとデジタルを横断する広告モデルの推進や、AI活用による制作量と効率の向上を目指している。