MWCCの株価は夜間PTSで825円台まで上昇。前日終値をわずかに上回る水準で推移している。
夜間PTSでの取引値は825円、東証終値比は+2円の上昇。前日終値は821円台、始値は821.2円、高値は826円、安値は812円、出来高は8,300株、売買代金は6,806千円だった。終値ベースの比較では+0.24%程度の動きとなっている。
決算情報として、MWCCは2026年6月期の決算短信で売上高約10億6,000万円、営業損失約9億3,000万円、当期純損失約9億6,000万円を計上。自己資本比率は8.6%まで低下している。
直近の業績推移については、過去12四半期で業績が悪化傾向にあり、営業利益率・純利益率がマイナスに転じ、ROE・ROAは望ましい水準を下回っているとされる。
今後のチェックポイントとしては、共同開発パイプラインの拡充と資源・金属分野への展開が注目される一方、大型案件の受注遅延や検収時期の変動といったリスクが指摘されている。