神奈川県相模原市のPXPが、次世代型カルコパイライト太陽電池の量産工場を新設する計画を公表。県の企業誘致施策に基づく支援として約1.6億円を受ける見込みで、工場は2027年度の操業開始を目指す。
PXPは神奈川県相模原市に新設する次世代型カルコパイライト太陽電池の量産工場が、神奈川県の企業立地支援施策「セレクト神奈川NEXT」における企業立地支援事業として認定されたと発表した。
同工場は脱炭素関連産業として位置づけられ、神奈川県の企業立地促進補助金により約1.6億円の支援を受ける予定である。建設中のマザー工場は年間25MWの生産能力を有し、PXPにとって初の量産工場となる。
工場の操業開始は2027年度を予定しており、PXPはペロブスカイト太陽電池とカルコパイライト太陽電池などの次世代太陽電池の技術確立と商用化を目指している。
PXPはこれまで同社の研究開発として次世代太陽電池の開発を進めており、今回の新設工場は量産体制の強化と脱炭素関連分野での事業拡大を狙う。【注】本文の情報に基づく要素のみを記載しています。】
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