米ボーイングが空飛ぶクルマ事業と無人機開発の一部を新興企業アーチャー・アビエーションへ売却する。売却に伴い Archer はボーイングの子会社3社を買収し、戦略的パートナーシップを結ぶ。
米ボーイングは10日に空飛ぶクルマ事業と情報収集用の無人航空機の開発を Archer へ売却すると発表した。売却に伴い Archer の株を取得し、戦略的パートナーシップを締結する。
空飛ぶクルマ事業を手がける Archer は、ボーイングの子会社3社を買収する予定で、年間売上高が2億ドル超で複数の国で展開する事業が Archer に加わる。これにより開発能力の向上と市場投入の加速が期待されると説明された。
今回の売却はアーチャーの事業強化とボーイングの次世代モビリティ戦略の連携を目的とするもので、具体的な契約条件や金額については本文には言及されていない。
なお共同通信の報道をベースにしており、現時点で追加の公式発表や続報の有無は本文には記載されていない。)