日揮ホールディングスの海外EPC子会社である日揮グローバルが、2026年11月1日付で戦略プロジェクト本部を新設する。将来の成長市場を見据え、事業開発と案件創出を強化する狙い。
日揮ホールディングスは、海外EPC事業を担う日揮グローバルが新たに戦略プロジェクト本部を設置すると発表した。発足日は2026年11月1日付となる。
本部の設置目的は、将来の成長市場を見据えた事業開発の推進と、同市場における案件創出の強化だとされている。これにより、成長領域での実務遂行能力の向上を図る狙いが伝えられている。
日揮グローバルは日揮ホールディングスの海外EPC事業を担当する子会社であり、今回の組織強化は海外展開の加速と長期成長戦略の一環として位置づけられる見通しだ。今後の動向や具体的な案件の進捗については、追加の公式発表が待たれる。
本部設置の背景には、エネルギー・インフラ市場を中心とする成長機会の拡大があるとみられ、日揮グローバルの事業開発機能の高度化を通じた市場参入の活性化が期待されている。