日本ハム冷凍食品は、生地系ワンプレートの第2弾としてピザプレートとフォカッチャプレートを9月から発売する。前作のナーン&Wカレーの好評を受け、独自色を生かした新ラインで市場活性化を狙う。
日本ハム冷凍食品は、3月に発売した冷凍ワンプレート「ナーン&Wカレー」が好評だったことを踏まえ、生地系ワンプレートの第2弾として「ピザプレート」と「フォカッチャプレート」を9月から発売すると発表した。新分野への挑戦を本格化させたとしている。8月3日に新商品発表会を開催し、社長は昨年からの取り組みと生地の強みを強調した。
ピザプレートはナゲット&フライドポテトのセットで提供され、ピザはふんわりした生地と自家製トマトソース、ゴーダチーズ、ソーセージなどをトッピング。フォカッチャプレートはイタリアンミートボールとチーズフォンデュを組み合わせ、フォカッチャはオリーブオイルを練り込んだしっとりとした生地で、チーズフォンデュは4種のチーズを使用する。
商品化にあたりオリジナルトレーを開発し、均一な加熱と売場での並べやすさを追求。調理は電子レンジで約3分程度で済む設計としている。
また主力の弁当商材拡充も進め、四川飯店監修シリーズの四川焼売を新規2品を追加して計4アイテムとする。海老焼売は海老とレンコンの食感、黒酢酢豚は特製黒酢ソースを使用したボリュームおかずを目指す。