SWCCが既設の変電所を3Dベースでモデル化し、PIMを工事計画へ初適用した事例を伝える。2030年の成長戦略「Transformation for Growth SWCC 2030」の一環として進められている。読み手はデジタル設計の導入動向に注目したい。
SWCCは既設の変電所を3Dベースのモデルに変換し、PIMを実際の工事計画へ初めて適用した。これにより設計と施工計画の連携を改善する取り組みを進める。
本事例では2D CADデータを起点に3Dモデリングを行い、PIMを用いた工事計画の検討を実施した。3DモデルとPIMの活用による現場計画の効率化が想定されている。
SWCCは2030年のTransformation for Growthを掲げており、同計画の一環としてデジタル設計と高度な現場計画手法の推進を進めている。