日銀と米FOMCの会合を控え、市場はリスク回避の円買いの動きが一服し様子見ムードとなっている。ドル円は一時156.08円付近まで下落したが反発した。
日次FXレポートの要点を動画で振り返り、今日の相場見通しを整理している。中心となる材料はドル円の動きで、前日の株価動向と原油価格の影響を踏まえつつ、会合を控えた様子見の流れが強まっている。
最新のマーケット情報では、日経平均株価の大幅下落後に下げ幅が縮小し、原油価格が上昇したことがドル円の動きに影響を及ぼした可能性がある。ドル円相場は日経の動向と原油市場の動きで上下を繰り返し、ドルの下げ幅が抑制された場面もあった。
注目材料として株価指数動向・原油価格動向・米長期金利動向が挙げられており、FOMCとBOJ会合を控える現状で市場参加者は様子見姿勢を強める見込み。英文要約では会合の結果次第でリスク資産の動向が左右される可能性が指摘されている。