グリーHDがRINDO Entertainmentの株式を追加取得して連結子会社化を決定。男性アイドル領域の取り込みにより、2027年6月期の売上高予想を60億円上方修正した。
グリーホールディングスは9月28日、持分法適用関連会社のRINDO Entertainmentの株式を追加取得し、連結子会社化すると発表した。ライブエンターテインメント事業の事業ポートフォリオ拡充を狙う。
RINDOは同社の持つ男性アイドルグループを活用した事業を展開し、REALITY Studiosの投資を経て黒字化基盤を整えている。RINDOを80%子会社化することで、連結対象となる予定は2027年6月期第2四半期からとなる。
REALITY Studiosは従来の投資先行から収益化の転換点を迎え、単月黒字化と営業黒字化を達成。グリーグループ全体としてライブエンターテインメント領域の事業基盤が整いつつある。
売上高は従来予想の510億円から570億円へ60億円上方修正。営業利益は39億円の見通しを据え置く。