Google マップのAI機能「Ask Maps」が日本を含む地域へ拡大し、米国・インドでの展開開始から約5カ月後に150超の国と地域へ拡張された。新機能の実用性や対象地域の拡大が伝えられている。
Google マップのAI統合機能「Ask Maps」は、Geminiと連携して自然な会話を通じて複雑条件のスポットを見つけ出すことができる機能として紹介されている。スマホの検索バー左下のボタンを使い、例えば「長蛇の列を避けて充電できる場所はあるか」や「照明がついている公共のテニスコートはあるか」といった要望に対して適合するスポットを提示するという。
この記事によれば、Ask Maps の展開は2026年3月12日に米国とインドで開始され、その後英語圏の150以上の国と地域へ拡大することが発表された。日本への展開拡大も告知され、日本での利用開始時期については上旬の展開開始が見込まれているとされている。
さらに「マップに相談」機能は、通勤経路の渋滞状況や工事・事故情報、店舗の混雑状況といった情報をリアルタイムで案内する機能を備え、公共交通機関にも対応する予定であるとされている。これにより日常の移動シーンでの利便性が高まる可能性がある。