VLСセキュリティの2027年3月期第1四半期決算は売上高2億8,900万円で前年同期比1.8%減、営業損失1億6,100万円、最終損失1億6,500万円となり、トレーニング事業の落ち込みと先行投資継続が損失拡大の要因とされる。
VLСセキュリティは2027年3月期第1四半期において売上高が2億8,900万円(前年同期比1.8%減)となり、セキュリティ診断・調査やコンサルティングは堅調だった一方、トレーニング事業の落ち込みと先行投資の継続により営業損失は1億6,100万円、最終損失は1億6,500万円となった。
直近の業績推移はここ12四半期で悪化傾向が続くとされ、営業利益率・純利益率がマイナス圏で推移、売上高・ EPSも前年同期比で伸び悩む。一方、自己資本比率は持ち直しの動きが見られる分、収益性の力強さに欠けるとの見方がある。
決算発表は2026年8月14日に行われ、VLСセキュリティの決算短信は同日発表分として要約されている。