BRPジャパンはCan-Am Spyder/Rykerの2027年モデルを発表し、日本にはSpyder4車種とRyker3車種の計7モデルを導入する予定で、価格は187万円から488万5000円に設定される。Thunder Motorcycles Japanは新型Thunder-FTS250を発表し、全国の販売代理店で予約受け付けを開始した。デイトナはCB400 SUPER FOUR E-Clutch向けの専用パーツを拡充した。
BRPジャパンが2027年モデルとしてCan-Am SpyderとRykerの7モデルを日本導入すると発表した。 Spyderが4車種、Rykerが3車種で、国内の導入価格は187万円から488万5000円に設定される。仕様はエンジンから外装、足回り、装備、アクセサリーまで全面刷新される見込みで、導入モデルの構成や価格の変更、一部モデルの導入見送りの可能性があるとしている。
Rykerシリーズは新設計のROTAX 900 ACE–6エンジンを搭載するエントリーモデル「Ryker 900 ACE 6」が中心となり、最高出力は52馬力で従来モデルと同等の加速性能を保ちつつ騒音・振動を低減。外観は新しいボディーパネルやシグネチャーライト、着脱可能センターキャップ付きホイールを採用し、座り心地は立体縫製シートで向上させる。ナビ機能のBRP GO!はAndroidにも対応し、Spyder系は10.25インチのタッチディスプレイを搭載する。
Thunder Motorcycles Japanは新型ストリートトラッカー「Thunder-FTS250」を発表。水冷4ストローク単気筒249ccエンジンを搭載し、乾燥重量127kgを実現。前後18インチタイヤ、ABS付きディスクブレーキ、6速ミッションを組み合わせ、街乗りとダート走行の両立を目指す。カラーはレッドとブラックで、価格は税込89万6500円、国内年間販売計画は1000台。予約は8月25日から開始された。
デイトナはホンダCB400 SUPER FOUR E-Clutch向けの新作パーツを含む計11点の専用パーツを発売。フェンダーレスキットやヘルメットホルダーを含め、クロスリンクキャリアやマルチウイングキャリアは最大積載量5kg。エンジンプロテクターやカラーPANEL、標準型エンジンプロテターも用意され、積載性・安全性・外観の選択肢が広がる。