株式会社PILLARが、次世代育成支援対策推進法に基づくくるみん認定を取得した。会社は子育てと仕事の両立を支援する制度を整え、認定の対象となる取り組みを継続して評価された。
株式会社PILLARは、厚生労働省の「くるみん認定」を取得した。これは、同社が子育てと仕事の両立支援に関する行動計画を策定・実施し、一定の基準を満たしたことを厚生労働大臣が認定する制度である。
同社の主な取り組みにはフレックスタイム制の導入など柔軟な勤務形態や、育児休業取得率を100%継続させる取り組み、育児休業明けの短時間勤務の適用、小学校3年生までの子を養育する従業員のための短時間勤務導入、保育園・ベビーシッター費用を補助するカフェテリアプラン、育児・介護事由での年休ストック制度が含まれる。
また男性の育児参加も推進しており、2025年度の男性育児休業取得率は88%に達したとしている。併せて、同社はこれまで「健康経営優良法人」に2023年から継続認定されており、今後も職場環境の向上を図るとしている。