米Microsoftが第1四半期決算を公表。純利益は366億ドルで約5.86兆円、売上高は923億ドル、クラウド売上高は639億ドルと大幅に増加し、Azureは331億ドルとなった。
米Microsoftが発表した第1四半期決算によると、売上高は923億ドル(約14兆8000億円)、前年同期比は約19%増、純利益は366億ドル(約5兆8600億円)に達し、1株当たり純利益は4.92ドルとなった。
クラウド部門の売上高は前年同期比30%増の639億ドル、うちAzureの売上高は48%増の331億ドルに達した。決算発表後、同社株は一時5%近く上昇した。
OpenAIへの投資は純利益を押し上げる要因となり、同社の営利部門への出資総額は1350億ドル相当とされる。これにより希薄化後EPSは0.03ドルとなった。
マイクロソフトは現在、約6万人を対象とする大規模な希望退職を進める一方、AI投資額を約2000億ドル近くに拡大する計画を公表している。Azureの年間売上が1000億ドルを超える見通しも示された。