広島県は県立広島病院の跡地の売却を検討し、跡地活用の方向性を民間に委託して具体案を詰める方針を明らかにした。
県は現在の県立広島病院の敷地と建物の売却を検討しており、跡地の活用方法を民間に委託して具体案を固める方針を取っている。敷地面積は約2万5325平方メートルで、敷地内には病院施設が7棟ある。最も古い北棟は1968年、最も新しい新東棟は2004年に完成した。
県は2023年に跡地活用の方向性を策定しており、地域の医療や介護・福祉サービスを受けられる体制の整備と防災体制の充実を掲げていた。跡地活用案を詰めるため、土地・建物の売却手法などを含む提案を公募型プロポーザル方式で募集する。