17日の東京株式市場で防衛関連株が買われ、三菱重工業を含む銘柄の上昇が目立った。産業融資に関する報道が投資家の物色を後押ししたとの見方が広がった。
17日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比213円25銭高の6万4136円25銭だった。AI・半導体関連株への売りがある一方、価値株と出遅れ銘柄に買いが入り、相場を押し上げた。
defense関連株の動きが相場の焦点となり、三菱重工業をはじめとする防衛関連株が高い動きを見せた。市場参加者は産業融資に関する報道を材料として、関連銘柄の物色を強めたとみられる。
この日、日経平均の上昇要因として、長期的な資本市場の動向や他セクターの動向もあり、全体として割安感のある銘柄への買いが広がった。