味の素が27年3月期の連結業績予想を上方修正。売上高は1兆7320億円へ、純利益は1235億円へ引き上げ、第一四半期は増収増益だった。
味の素はこの日の取引終了後、27年3月期の連結業績予想を上方修正した。売上高を1兆7320億円、純利益を1235億円と見込み、前期比でいずれも増減率が示されている。
新たな予想では、調味料・食品セグメントおよび冷凍食品セグメントは前回予想を据え置いたものの、ヘルスケア等セグメントで高性能基板向け電子材料の販売が想定を上回って売上高と利益を押し上げる。
第1四半期(4~6月)の決算は売上高4121億500万円、前年同期比11%超の増収、純利益364億5200万円、前期比13%前後の増益となった。
医薬用・食品用アミノ酸なども貢献し、国内外の調味料・食品事業の増収増益に寄与した。