グルメ情報サービスRettyは元グーグル技術者の樽石将人CTOの指揮のもと、写真から映える投稿を選ぶAIやキャッチコピーを作るAIなどを独自開発し、飲食店ベースの業務を自動化して事業成長を後押ししている。
実名型口コミのグルメ情報サービスを提供するRettyは、樽石将人CTOの指揮の下でAIの先進化を推進している。開発チームは多数のAIを自社で生み出し、店舗ごとのデータ処理を自動化することで人手依存を減らしている。
Rettyが取り上げる3つの先進AIは、それぞれ写真選択を最適化する機能、店舗ごとのキャッチコピーを自動生成する機能、店舗のキャラクター性を判定する機能となっている。これらは投稿写真の中から最も映える写真を選出したり、店舗の雰囲気に合う表現を作成したり、接待向きかどうかを見極める目的で活用されている。
この取り組みにより、店舗ごとの運用負荷を軽減し、サービスの成長を支えると説明されている。Rettyは今後もAIの高度化を通じて、口コミプラットフォームとしての競争力を高める方針である。