国内ファンドNICがCEホールディングスをTOBで取得し、TOB成立を前提に上場廃止を目指す。買付価格1650円、期間は8月6日から9月17日、買付株式数は約1048万株、下限は約497万株となる。
投資ファンドの日本企業成長投資(NIC)は、CEホールディングスの株式を買い付けるTOBを実施すると発表した。買付価格は1株あたり1650円で、成立すればCEHDは札幌証券取引所本則市場および東証スタンダード市場から上場廃止となる見込み。
NICは傘下の特別目的会社を通じてCEHDを買収する。TOB期間は2024年8月6日から9月17日までと設定されている。
買付予定株数は1048万6037株で、TOB成立の下限株数は496万8300株とされている。
CEホールディングスはヘル healthcare分野でのテクノロジー活用を加速させるため先行投資が必要と判断しており、上場廃止により中長期の投資が可能になるとの見解を示している。