Kaluzaが日本市場でのエネルギー事業展開を本格化するため、三菱商事と業務委託契約を締結。日本法人設立と日本市場への展開加速を示す。
Kaluzaは、三菱商事と日本の電力・ガス小売事業者向けにエネルギーインテリジェンスプラットフォームの事業展開を支援する業務委託契約を締結した。日本市場での事業展開を強化することが目的とされている。
提携は、日本での分散型電源制御サービスの事業展開を視野に、2024年に設立したKaluza Japanを通じた協業をより深めるもの。一般家庭向けV2Xプロジェクトを含む実証事業で成果が上がっている。
両社の役割は、Kaluzaが欧米で培った運用実績とノウハウを基に日本市場向けの拡張モデルを構築すること、三菱商事が日本のエネルギー市場知見とネットワークを活用して日本参入を支援すること。日本市場での長期的コミットメントも示されている。
Kaluza合同会社を日本法人として設立し、ノエル・プリチャードが日本カントリーマネージャーに任命される。KaluzaはCIS・CRMを含むエネルギーインテリジェンスプラットフォームの展開を強化する予定である。