サカタのタネが花と野菜のプレミアムブレンド 培養土を発売。初心者でも育てやすいよう、長期肥料効果と主根・細根の育成を両立させる配合で家庭園芸向けにオンライン販売限定で提供される。
猛暑や豪雨などの厳しい気候が続く中、園芸初心者や中級者が失敗なく育てられる培養土の需要を受け、本格販売に踏み切った。花と野菜のプレミアムブレンド 培養土は、ピートモスや鹿沼土を独自配合し団粒構造の発育を促す設計で、主根と細根の成長を支えることを狙う。
保肥力向上の腐植酸をゼオライトに吸着させて徐放させ、最大2か月分の肥料効果を持続させることで追肥忘れの影響を緩和する点が特徴とされる。容量は24リットル入りで、価格は1980円(税込)。
本格販売はオンラインショップを中心とした同社通信販売限定で、11月中旬から受注開始、順次発送される予定。名称は2026年春に発売した花と野菜の培養土W-SOIL-305から改称・リニューアルされている。
デザイン面ではベランダや庭先など場所を選ばず置けるようシンプルなデザインを採用している。今後の展開としてオンラインでの受注・発送体制が中心となる見通し。